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終点前にトイレに駆け込み、用を足す木村拓哉演じる、一介の建築デザイナー。駆け込んだトイレには「午前０時に扉は閉ざされる」という落書きがされてあった。丁度用を足しているときに午前０時となり、音と共にトイレの扉が閉ざされ、主人公はトイレに閉じ込められてしまう。その広いトイレには、恐ろしい落書きがされており、全てが現実となってしまう。・・・このオチは全く予想してなかった。

電気代が、家計の約半分の値段になった時代、会社が経費を浮かすため、リストラ組みを発電課に回す・・・。人公はその課長、毎日ペダルをこき続ける・・・。受験生の息子、妻には冷たい目で見られてしまう。とうとう主人公の心臓は過度な運動によって止まってしまう。
役者がぴったりで申し分無し！主人公のキャラクターは大好き。

ドラゴンデパート。そこは、安売り戦争、戦争というのは、主婦達の戦いのことである。怪我人が多数出ることで有名なドラゴンデパートのバーゲンセール。超大目玉商品は、プロの集団バーゲン荒らしに荒され、誰も手にすることができない。そこへ、息子の誕生日の為に、伝説のバーゲンハンターに方法を伝授してもらい、プロの集団バーゲン荒らしに立ち向かう主人公がいた。

7分という短編物語なので、とても音楽と話のテンポが良く、オチは全く読めない・・・
ツボに入る人も結構いると思います。
もちろんちゃんと最後までみないとね。

かなりの良作です。
私は随分前に見たのですが、内容をはっきり覚えています。
感動すること間違いなし。そうなるか～・・・ってなるかも。
見て損は無い。

1個目の動画の最初の60秒は、飛ばしてください。主人公は、モザイクをかけて謎を多くする放送のしかたで数字をとるプロデューサー。ある日、重大な真実に、モザイクをかけた主人公は、自分の見るものがモザイクに見えてしまうようになる。最終的に主人公は全てを暴露し、ありのままの姿で行くことにした。その結果、モザイクが治ったのである。

主人公は、あの世へ伝言を配達するとホラふく詐欺師。ある日主人公に一人の女性が尋ねてくる。その女性は、大事な伝言と指輪を、仕方なく結婚を約束した男性に返して欲しいという。その後、彼女に関わる男性が次々と変死していく・・・主人公は、伝言を届けるのは嘘だと彼女に打ち明けた。それを聞いた彼女は、怪しげに笑い、置物を手にするのだった・・・

仲居演じるし23歳の主人公は、日給3万円の、老人シュミレーターの実験台となる。老人の顔、目、耳、運動神経。どれも75歳の老人で、1週間を過ごす。主人公は、老人の顔で、犯罪を犯そうと企み、実行する。しかし、主人公は階段から落ち、意識不明となる。意識が戻ったときにはもう・・・
ロード遅いので、他の動画を見るか、ほかって置くのがオススメ。

主人公は、誰よりも親切をする人。ある日、お金持ちの女性のハンカチを拾い、主人公はその女性に一目惚れする。その日から、親切をすると、お金が入るようになる。最終的に財閥まで上り詰めるが、花束のポイ捨てから、全財産を詐欺られ、主人公は、悪になろうとするが、善の心は失えなかった。そして、少女に親切をしてあげると、惚れた女性が・・・

リストラを今にも受けそうなサラリーマンが、会社に出勤するが、ぽっかり空いたマンホールに落ちてしまう。そこでは、人間化したネズミの事務局長がいた。マンホールから出るには、裁判を行わなければならないという。そこで、裁判をやっている間、代わりの主人公をネズミに化かせてやらせる。そのネズミは、主人公の人生をめちゃくちゃにしてしまう。

主人公は、運転手をやっていて、いつでも連絡が取れるようにということで、携帯を買った。その携帯には秘密があり、38分25秒後の未来に繋がっていることを知る主人公。主人公は競馬に目をつけ、大儲けをする。しかし過去の自分に結果を教えなければ、金が消えてしまう。
もちろん、命まで・・・

面白いのは保障・・・するんですが・・・何せロードが遅いorz
Ctrl+Nでページ増やしてロードまで待って、その間別の動画を見るのがオススメ・・・
内容は、駄目駄目主人公の家に本物の拳銃が届いた、その日から主人公は強気になり、超エリートサラリーマンになるが・・・
草薙君が良い感じ～

イマキヨさん、別名"座敷わらし"。
我慢すれば幸せを呼ぶとされるが、ある4つの原則を守らないととんでもないことが起きる。

主人公が選ぶ道は、全て悪いほうに傾き、自分の人生にあきれていたころ、彼女?が、「選んだほうの逆を選べば？」と、アドバイスをする。
その日から、主人公の人生は、間違いが一切無い、完璧な人間となり、もうすぐで社長の座になるというとき・・・
主人公は、"究極"の選択を迫られる。
田中のキャラもマッチしていて、とにかくオチが最強。文句なし！

想像して書いた小説は、全て現実のものとなる・・・
自分の理想の女性、その理想の女性の人生。その女性の存在自体を作り出すことができる。
主人公はその理想の女性。その女性は、奇妙な能力者に、思いのままに操られてしまいます。
やはりクライマックスの音楽は、いいですね～かなり恐怖が伝わってきます。

恋人同士、お互いの記憶を消そうと約束したが、主人公の男性は記憶を消すことができなかった。その後、店長をしている店に、恋人だった女性が面接にやってくる。その日から主人公の生活は一変する。
最後のネタ晴らしはしませんが、多重のオチが面白かった。感動です。

あるエリート経営者の主人公が、人気の無い理髪店に、立ち寄った。
その理髪店には12人の従業員が待機していた・・・
だが、その理髪店には不思議な秩序があり、心を掃除するために、1年間働く。
そして、主人公が理髪店に迷い込んで1年が経ち、理髪店を出ることができるようになるが・・・

本が全く売れなく、自殺するというスキャンダルで、一発逆転を狙う主人公。
しかし、主人公は幾度も幾度も自殺を実行するが、全て未遂に終わる。
駄目駄目主人公は、結局意外な形で命を落とすことになる。
なかなか面白いですよ。

人生は全て台本通り、台本通りに進めないと生きていくことはできない。
もちろん死ぬときの台本だって、ちゃんとある。
オススメです。

とっても厳しく、冗談が通じない主人公は、出張の際、"おかしなまち"に迷い込んだ。そこに住む住人は、皆常にジョーク等を盛んに放ち、笑いであふれていた。